昨日、ドコモ、auの両社から大体4月以降に発売される春モデルが発表されました。大きなトレンドとしては、ワンセグ( SO903iT, W51SH. W52T)、薄型( D703i : 9,9mm, P703iμ : 11.4mm, N703iμ : 11.4mm)、と言ったところがメインストリームですね。そんな中で、個人的に興味を引かれる端末は、
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・二画面タッチパネル( D800iDS )
おととしのCEATECのドコモブースで参考展示された「2画面ユニバーサルデザイン携帯」がついに市場投入ということで、10キーの部分が液晶タッチパネルになっていて、ボタンを押すとボタン配置自体が変わって分かりやすい表示になるので、次にどこを押すのか迷子にならないというコンセプト。同様のタッチパネル機構を採用したiPhoneにスタイリッシュでは分があるかもしれませんが、老眼鏡の脇から次のボタンをいつも探している両親に勧めるにはとてもいい端末だと思います。後は、実際にiPhoneを触った人も指摘しているタッチパネルの動作の反応の鈍さがどれくらいのものかという点が気になります。タッチパネル部分もサードパーティーがアプリを作れるとしたら、いろいろと面白いの出てくるんでしょうけど。
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・いい香りがする( SO703i )

結構前に香りが出てくるATMというのがNCRかどこかがUSでやっていましたけど、今回は携帯で(韓国ではすでにあったんですね(LGのチョコレート)。写真にある裏面のカバーをはずしたところにシート状のものを張ることでいろんな香を試せるらしいです。おそらく女性を狙ったものだと思うのですが、「いい香りさせたい」というニーズがあるのでしょうか?
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・個性派デザイン( P703iμ, N703iμなど)

モトローラのRAZRやLGのチョコレートの例を引くまでもなく、高機能化が進む一方で爆発的なヒットを呼ぶのはデザインだったりするので、国産のデザインにも興味があります。P703iμは、インターフェースデザインにTOMATOを起用したというのも話題性あると思いますが、デザイン結構かっこいいですね(かなりRAZRに似ている?)。M702iSは、ベッカムを起用したプロモーションなどで「かっこいい」端末として認知され始めているようで、結構おしゃれな人が持っているのを見かけます。

