シリコンバレー出張 2日目

今朝は、CNETのブログの対談企画も兼ねたミーティングで、カナダの携帯ベンチャー、Ambient Vecotor社のSutha Kamal CEO とそれぞれのサービスや北米の携帯ネットワークサービスの現状に関しての意見交換。


真ん中が、Sutha CEO。左は、今回アレンジにご協力いただいた現地のVC, Inspirior の Hans Chung氏

詳細は、来週以降CNETの方にアップしますが、携帯の北米市場の最近の急激な動きに関しては非常に勉強になりました。Ambient Vector社のWAP向けの画像共有サービスは、開始から3ヶ月ですでに2万人程度のユーザが集まっているとのこと。半分くらいは北米らしいですが、残りはアジアとヨーロッパがそれぞれ1/3くらいいるということで、WAPでサービスを展開するといきなりグローバルになるというパワーを改めて感じたりしています。
北米の人が、携帯を特別視するのではなくPCの延長線上で捉えてサービス開発をやっているということを改めて強く感じるミーティングでした。

シリコンバレー出張 1日目

本日からサンフランシスコに出張に来ています。最近急激に進化しているアメリカの携帯業界の調査ということで地元のベンチャーの業界イベントに参加をしたり、CNETのブログ向けにベンチャー経営者にインタビューをしたり、知り合いの方にあったりというのが主な目的です。

今朝東京から到着したのですが、本日一件入っていたアポが急遽日程変更!アポのためにMountain Viewに向かってしまっていたので、シリコンバレーが初めてだという同行してくれている皆川さんのために、名所観光!してみました。


シリコンバレー発祥の地。ヒューレットパッカードの創業者、デイビッド・ヒューレットのガレージです。


アップルの本社にも来てみました。

明日は朝から、携帯SNSのベンチャーとのミーティングや地元携帯業界のイベントに参加したりなど少し忙しい一日になりそうです。

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余談ですが、先ほど弊社のモバイルサービスeyenowaにサンフランシスコから写真をアップしてみました。さすがに位置情報はとれませんが、意外とストレスなく操作できました。海外にいるときに携帯で写真をアップして、東京にいる家族や友達からコメントをもらったりコミュニケーションをしたりするのは本当に新しい体験です。今回の出張では、現在開発中の他のコミュニケーション系のアプリなどもテストしてみようと思っています。海外に行ったときに、日本にいる友達と画像を共有しながら買い物できたりしたら楽しいですよね。

eyenowaへのアクセスはこちらから↓
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ロケーションバリュー 砂川社長:CNET対談

昨日は、今年初のCNETブログの対談、「位置情報サービス」というテーマで、ロケーションバリューの砂川社長にお会いしてきました。


左側がネットエイジ小川さん、右側がロケーションバリュー砂川社長

今回は、古くからお世話になっているネットエイジ小川さんからご紹介いただきました。
「位置情報」というのは、PCとの比較で携帯を考える場合に、大きな特徴の一つになるものの、現状提供されている位置情報関連サービスの多くは、「地図サービス」「出会い系」などのカテゴリーであるため、今回の「人材動的マッチング」のお話は大変興味深かったです。ビジネスとしてのボリューム感が出てくるまでにはまだまだ時間はかかりそうですが、モデルとしては非常に新しさを感じました。

CNETブログ更新しました

今回と次回のテーマは「カメラ」です。昨年斎藤先生とお話をした際に、私が技術的にもそれなりに新規性があると思っていた新しいビジネスの話をしたところ、その技術は研究分野ではかなり昔に盛り上がったもので今はもうあまり研究されていない、というお話を伺いました。そこで、改めて「アカデミックとビジネスのギャップ(いろいろな意味で)」を感じ、「アカデミック」「ビジネス」それぞれの立場から「カメラ」の今後についてご意見を伺うことができれば、興味深いものになるのでは、という私の思いつきにご賛同いただき実現した企画です。

前編では、現時点でのスペックである程度実現できることを中心に考えていますが、後編では、より将来の話に広がっていくので、楽しみにしていてください。

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余談ですが、サムソンからHSDPAベースの720万画素カメラ付き携帯が発表されたようですが、こうした構成(高画素カメラ+常時高速通信)が一般化してくれば、弊社が自社サービスのアイノワで目指している世界観、「見たままの情報を検索する」という世界がより現実的なものに近づくのですが。

鬼十則

isologueに電通の「鬼十則」がWeb2.0時代に適用可能かという考察が述べられていた。

弊社の社外取締役中嶋氏も電通のご出身で「鬼十則」の存在はかねてからお伺いしていたのですが、恥ずかしながら全体を拝見するのはこれが始めて。

1.仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。

2.仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。

3.大きな仕事と取り組め。小さな仕事はおのれを小さくする。

4.難しい仕事を狙え。そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。

5.取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。

6.周囲を引きずり回せ。引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。

7.計画を持て。長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。

8.自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。

9.頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。

10.摩擦を怖れるな。摩擦は進歩の母、積極の肥料だ。でないと君は卑屈未練になる。

感想は、中嶋さんそのもの!です。どれもそうなのですが、特に9と6あたりは特に。。やはりこうしたしっかりした行動規範は社員の振る舞いに大きな影響を及ぼすんだなと。何十年も受け継がれるものがすぐに作れるとは思いませんが、こうした行動規範のようなものは会社として持っておくべきなのでしょう。

渋谷ジャックイベント

先日、楽天、オリンパス両社とプレスリリースした携帯ショッピングツールが使える「楽天オークション」特集の楽天マガジンが、今日から渋谷中で配られています!!

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渋谷駅改札の回りも楽オクのポスターだらけ

是非見かけたら楽天マガジンをもらって、PiXA(弊社の画像認識ツール)を試してみてください!

レンタルマンガ

TSUTAYAがマンガ単行本のレンタル事業を開始するようですね。DVDやCD同様、マンガが一泊二日60円とかで借りれることになります。マンガの単価が400円程度とすると、DVDなどの価格設定と比べても結構割安感があるのではないでしょうか。

2/1からの著作権法の改正で、書籍の貸与権が認められレンタル使用料の徴収制度が始まることを受けての動きらしい。

これってデジタルの場合はどうなんだろう?

マンガも基本的には音楽CDとかと同様デジタルデータになれば性質は同じなので、ナップスターのような定額制読み放題のサービスも可能なような気がします。私はマンガを読まないのですが、月額500円でデジタルマンガ読み放題のサービスが始まったら、使いますか?

楽天、オリンパスとの携帯カメラを利用した携帯ショッピング機能の提供

先週18日に楽天さん、オリンパスさんと三社共同でプレスリリースを出させていただきました。
創業二年目の当社としては、これまでで最も大きなメディアでの取り扱いとなりました。

■新聞
日経産業新聞二面
日刊工業新聞六面

■ネット
CNET
ITMedia
などその他多数

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明後日26日から配布される楽天マガジンに掲載される、すべての商品が携帯カメラで写真を撮るだけで購入できるページに誘導されるようになっていますので、是非試してみて下さい!

 

PRADA携帯

韓国の携帯メーカー、LG Electronicsが、PRADAと組んで、“PRADA”ブランドの携帯「The PRADA Phone by LG」を2月から発売するらしいです。先日MacWorldでAppleが発表したiPhoneとデザインなどが似ていることも話題を呼んでいるようですが、LGの方が一足早く来月市場投入ということで楽しみですね。

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携帯電話×ラグジュアリーブランドという組み合わせで見ると、昨年のMotorola × Dolce & Gabbanaなんていうのもありました。どちらの側から声をかけて成立したコラボなのかは分かりませんが、携帯電話はいまや単なる通信機器でなく、個性を主張するカッコいいデバイスとしてブランドにも認められたということになるのでしょうか。ブランドと携帯電話との組み合わせという意味では、更にビジネス的に踏み込んだ形でのMVNOにおいても、UKのVirginモバイルのような「なるほど」という組み合わせが日本では発表されていないような気がします。MVNO向けに積極的にインフラを提供すると言っているeモバイルのサービス開始ももうすぐですので、その辺も今後楽しみですね。

ついでに、私自身だったらどのブランドがMVNOで携帯キャリアをはじめたら使いたいかという視点で考えてみましたが、UNDER ARMOURあたりが携帯をやったらすぐにでも買いそうです。スポーツをやられない方からすると非常にマイナーなブランドですが、レッドソックスの松坂なども着ているアンダーシャツのブランドと言えば分かるかもしれません。欲を言えばデザインやロゴだけではなくて、機能面(ゴルフのスコア管理とかフィットネスとか)でも特徴があればかなり魅力的だと思います。

CNET Blog 更新しました

アイレップの紺野取締役との対談、後編をアップしました。
ちょうど、昨日D2Cのセミナーで紺野さんが講演をしている記事が出ていましたが、対談の中でも出てきたPCとモバイルでの検索特性の違いがチャートで紹介されているので、そちらを紹介しておきます。

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「キャッシング」のケースでは、モバイルで多い掛け合わせワードは「審査甘い」「ブラック」「学生」というのはなんとも、という印象ですね。
それ以外にも、すでにモバイルでのLPOなども語られていて、急速に動きがあることが伺えます。